サイドメニューでは、フレンチフライを展開。スモール220円、ミディアム320円、ラージ370円で提供。ガーデンサラダ290円、クリスピーチキンサラダ400円、バーベキューチキンサラダ500円を展開する。
アルコールでは、ビール470円を用意。早朝の8時から終日、アルコールも提供する。
デザートでは、アイスクリームシェイク(ストロベリー、バニラ、チョコレート)各350円、フォンダンショコラ350円、パンケーキ460円、チョコレークッキー130円を展開する。デザートメニューを充実させることで、ティータイムにも対応。アルコールも終日提供することで、幅広い生活シーンに対応し、来店頻度を高める。
来日したCKEホールディングスの海外部門社長、ネッド・ライアリー氏は「日本は食に対して非常に高いクオリティーを求める市場だと認識している。カールスジュニアのクオリティーの高い商品とサービスは、日本市場に完璧に合致している。日本にはさまざまなハンバーガー市場が存在しているが、上質なハンバーガーを求める層は世界的にも増えている。日本でも、上質なハンバーガー市場は大きな成長の可能性がある」と述べた。
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