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冷凍食品/2017年国内生産過去最高の160万トン、金額も7180億円と増加

日本冷凍食品協会は4月18日、2017年の冷凍食品の生産・消費調査結果を公表した。

<2017年の冷凍食品の国内生産>
2017年の冷凍食品の国内生産

国内生産は、数量が160万1000トン(対前年比3.0%増)となり、過去最高だった前年をさらに上回り、金額(工場出荷額)も7180億円(4.5%増)と増加し、2002以来の7千億円台となった。

業務用は数量が94万9000トン(3.5%増)、金額が4160億円(4.4%増)となり、ともに2年連続で増加。

家庭用は数量が65万1000トン(2.3%増)となり、3年連続の増加。金額は3020億円(4.7%増)となり、1年ぶりの増加となった。

<品目別生産量>
品目別生産量

大分類の品目別生産量では、水産物(2.6%減)が減少したものの、原料作物の不作などにより前年に大きく減少した農産物(4.2%増)がやや回復したほか、国内生産の大半を占める調理食品(3.1%増)が増加した。

小分類の品目別生産量では、前年同様コロッケが1位、2位がうどん、3位は炒飯となった。

小分類の品目で前年に対して大きく増加したのは炒飯(10.4%増)、スパゲッティ(13.4%増)、カツ(13.3%増)、卵製品(9.5%増)などであった。

冷凍野菜輸入量は、3年連続の増加となり、初めて100万トンを超えた。

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