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はま寿司/店頭受付業務で活躍の「ペッパー」が英語、中国語にも対応

はま寿司は5月24日、回転寿司チェーン「はま寿司」の店頭で受付や案内業務を担っている人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が、英語と中国にも対応すると発表した。

<店頭に立つペッパー>
店頭に立つペッパー

5月29日~6月13日に、順次、多言語化をすすめ全491店で対応が完了する予定だ。従来の日本語とあわせて、ペッパーがトリリンガルになる。

これまではま寿司では、ホームページや注文用タッチパネルの多言語化を実施し、英語と来店客が増加している中国語で行っていた。

今回、店頭受付と座席への案内を担当しているペッパーの画面表示と音声も英語と中国語に対応することで、より多くのお客に快適に店舗を利用できるようにする。

<言語選択画面>
言語選択画面

はま寿司のペッパーは2016年10月から実験を開始し、2017年の12月に全店へ導入した。

これにより、従業員が受付や案内以外の作業に注力できるようになったほか、お客の待ち時間の軽減にもつながっているという。

専用のアプリケーションを搭載したペッパーで、はま寿司独自の案内システムと連携し、来店したお客に対して人数と希望する座席の種類をヒアリングし、空席がある場合は、座席の番号札を発券した案内をしている。

満席の場合は、整理券を発券し、座席が用意できたらお客を呼び出し座席の番号札を発券して案内している。

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