セブン&アイ/セブンプレミアム開発戦略部の業務申請を電子化

2019年05月21日 12:30 / IT・システム

ドリーム・アーツは5月21日、セブン&アイ・ホールディングスがセブンプレミアム開発戦略部における業務ワークフローに、ドリーム・アーツのBPM型Webデータベース「ひびきSm@rtDB (以下:スマートDB)」を導入したと発表した。

<ひびきSm@rtDBページ>
ひびきSm@rtDBページ

「スマートDB」は、文書管理や稟議申請、エクセルで集計している業務の進捗管理などをWeb上で実現できる仕組みを備えており、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供している。

今回、業務の効率化をさらに推進するため、ドリーム・アーツのシステム「スマートDB」を「 Smart Work 」(呼称)として導入した。

「スマートDB 」は、「DCS DreamArts クラウドサービス)」を採用している。

サービス基盤として日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現。今後もさまざまな業務にも展開していく。

■ひびきSm@rtDB
https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/

■問い合わせ先
ドリーム・アーツ
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー29F
カスタマーサクセス統括本部 
広報担当 佐藤
TE:03-5475-2502 
E-mail:pr@dreamarts.co.jp

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