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立川高島屋/百貨店と専門店が融合「立川高島屋S.C.」に一新、10月11日

高島屋と東神開発は8月8日、東京都立川市の「立川高島屋」を10月11日に、百貨店と専門店が融合する新しい商業施設「立川高島屋S.C.」として、リフレッシュオープンすると発表した。

<フロア構成>
フロア構成

髙島屋グループでは、「まちづくり戦略」の下、グループノウハウを結集し、顧客満足を追求する独自の次世代商業施設づくりを進めている。

立川店では、「百貨店」と「専門店」を融合させることで、館全体、更には街の魅力を最大限に引き出し高めていく商業施設となるべく、段階的に改装を進めていた。

店舗面積は、百貨店1万1141m2、専門店2万1609m2、髙島屋立川店と専門店42店で構成する。

髙島屋が大切にしてきた「上質な暮らしの提案」に、旬の専門店が発信する「時代性」を加味し、「自分を高める大人の居場所」として編集し、立川髙島屋S.C.として共鳴することで、地域の人々と一緒に、立川らしい豊かさと活力が漲るコンフォタブルセンターの創造を目指す。

立川髙島屋を長く利用している既存客と増加傾向にある近隣商圏のオフィスワーカーや都市型居住者を想定ターゲットとした。

昨年秋には、3階を「大人の女性たちが、上質で自分らしい時間を楽しむフロア」として再編集したほか、デイリー生活雑貨やホームファッション等の地域ニーズに対応するため、4階5階に地域最大級の規模で「ニトリ」を導入した。

今春には「茅乃舎」導入をはじめ、地下1階食料品フロアの改装をした。10月に、2階・8階に新たな専門店フロアを構築し、「立川髙島屋S.C.」としてオープンする。

「立川髙島屋S.C.」は、百貨店の編集力と鮮度の高い専門店の旬な品ぞろえを融合し、「モノ×コト」による楽しさ・賑わいに溢れる、居心地の良い「大人の居場所」をコンセプトに、新たな郊外型モデルとなる商業施設づくりを目指す。

今回、2階は「自分を高める大人の居場所」をコンセプトとした専門店ゾーンとし、立川エリアを生活拠点とし、自分らしいこだわりを何よりも大切にしたい大人たちが集う場にふさわしいラインナップで、新しいSCのシンボルフロアを形成する。

サザビーリーグが展開するグローサリー専門店「AKOMEYA TOKYO」が売場面積132m2で、立川エリア初出店をする。

「一杯の炊き立てのごはんから、つながり広がる幸せ」を基に、お米や調味料、ご飯のお供などの食品や、「上質な佇まいを感じる暮らし」を提案する雑貨を販売する。

立川エリア初出店として、パリのバッグ専門店「エルベシャプリエ」(売場面積60m2)、フェアトレード専門ブランドで、婦人衣料・雑貨・食料品を販売する「ピープルツリー」(45m2)が出店する。

12月には、猿田彦珈琲が店舗面積192m2のスペシャルティコーヒー専門店をオープンする。

<屋内冒険の島 ドコドコ>
屋内冒険の島 ドコドコ

8階には、バンダイナムコグループのノウハウを結集した最先端のデジタルミックスで実現する子どものための冒険空間として、バンダイナムコアミューズメントが、「屋内冒険の島ドコドコ」を出店する。

3歳~10歳の子どもとその保護者を対象にしたアミューズメント施設で、物販スペースとアミューズメントで792m2を展開。

「屋内冒険の島ドコドコ」は、ジャングルの沼で遊び、激流を滑って、雲の上で跳びまわり、不思議な妖精と出会い、友達になる、そんな子供たちの空想を具現化したような夢いっぱいの冒険を提供する施設。

バンダイナムコアミューズメントのキッズ向けインドアプレイグラウンドの運営ノウハウと、バンダイナムコスタジオの最先端デジタル技術の組み合わせによって、手軽に冒険できる施設を目指す。

施設概要
所在地:東京都立川市曙町2-39-3
TEL:042-525-2111
店舗面積:3万2750m2(百貨店1万1141m2、専門店2万1609m2)
店舗数:43店舗(髙島屋立川店、専門店42店舗)※予定
営業時間:百貨店10時~19時B1階、1階、3階(髙島屋立川店)
専門店
10時~19時7階(IDC大塚家具)、8階
10時~20時2階、4~5階(ニトリ)
10時~21時6階(ジュンク堂書店、カフェ)
11時~22時9階(レストラン)※レストラン以外は20時閉店
事業主体:髙島屋、東神開発

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