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イオン九州/都市型小型店「ニコキッチン」とFCでカフェにチャレンジ

経営/2019年10月10日

イオン九州は10月10日、2020年2月期第3・4四半期は新たな都市型小型店「ニコキッチン」、新規にFCでのカフェ業態を拡充すると発表した。

<左:柴田社長、右:佐々木勉マックスバリュ九州社長>
左:柴田社長、右:佐々木勉マックスバリュ九州社長

同日行われた決算記者会見で柴田祐司社長が明らかにしたもの。

同社は、都市部における新たな取り組みとして、福岡都市圏への投資を強めている。食を強化した新たな即食商品を拡充した都市型小型店「ニコキッチン」を福岡市に出店、3店舗目まで開業し、新業態の可能性を探っていく。

柴田社長は、「大型店の出店は九州では厳しくなっている。人口が減少し、コンパクトシティ化する中、小型店の可能性を検証する。ニコキッチンは惣菜、べーカリーを強化しており、即食商品、冷凍食品が人気。時短調理向けの調味料は思ったほど売れず、即食ニーズの高さがわかった」。

また、FCでのカフェ業態への挑戦につき、「中小型のショッピングセンターにテナントが集まりにくい現在、店の確保のためにも、自社でカフェ運営にチャレンジする。外食の業態がグループにないので、ノウハウを蓄積し、今後70歳まで定年延長になった場合、社員の雇用の受け皿としても考えたい」と説明している。

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