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国分/首都圏・関信越エリア、低温フレッシュデリカ展示会を開催

2022年06月29日商品

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国分は6月29日、30日、東京・池袋の「サンシャインシティ・文化会館」展示ホールで、2022年国分グループ「首都圏・関信越エリア展示会」「全国低温フレッシュデリカ事業展示会」を開催する。29日、報道向け展示会説明会を開催した。

<首都圏・関信越エリア展示会>
首都圏・関信越エリア展示会

2つの展示会を合計して、出店メーカー数とアイテム数は、ドライ161社・4200アイテム、低温77社3800アイテム、合計238社8000アイテムを展開する。来場者は、取引先小売業、卸売業などで、新型コロナウイルス対策として、2時間を1枠として、1枠300名を定員とした。2日間合計で6枠あり、合計1800名の来場を見込んでいる。

<記者会見>
記者会見

国分首都圏の物井敦代表取締役社長執行役員(写真右)は、「3年ぶりに展示会を再開できた。今年は、変わる消費・変わる意識・変える売場を大きなテーマとした。7つの企画テーマを設定し、短期的、中長期的視点の中で、価値観・意識の変化、ライフスタイルと消費者ニーズを捉えた得意先への提案を表現した」と企画テーマを解説した。

国分関信越の前原康宏代表取締役社長執行役員(写真中央)は、「関信越エリアの地元メーカーの商品に注目した。新たにオリジナル商品を開発し、『すぐに使える大豆パウダー』『あずきパウダー』を開発した。また、グループの新潟酒販の地域密着を生かし、越の白鳥、越の白雁、こしのはくせつ、白龍、白露、白瀧の6種のお酒をブレンドしたお酒などを提案する」と注目商品を紹介した。

国分フードクリエイトの山崎佳介代表取締役社長(写真左)は、「いまは、自分たちが作ったものを買ってもらうのではなく、お客様と一緒になって、いろんな商品を作ることが増えている。展示会でも、一通り取引先に商品を見ていただくが、要望を聞くことを重視している。デイリー事業、フレッシュ事業、中食事業の3つの領域で提案をしている」と展示会の狙いを語った。

<超ローカルフードの展示>
超ローカルフードの展示

国分首都圏では、超ローカル提案として、地元の人が愛してやまないローカルフードを発掘、提案した。また、人と環境にやさしいサスティナブルをテーマとして商品も紹介した。

<新幹線輸送>
新幹線輸送

新たな取り組みとして、JR東日本と共同で展開する新幹線輸送による商品提案も行った。これまでの地酒だけでなく、地元の駅弁や惣菜、朝収穫したトウモロコシや枝豆など鮮度を生かした味わいの生鮮食品も紹介する。

<リモートマネキンの実演>
リモートマネキンの実演

また、「買い物をもっと楽しく!生活者に提供する」新しい顧客体験を提案するデジタルコンテンツとして、遠隔地にいる試食販売員がリモートで接客を行うリモートマネキンレンタルサービスや星座によって、その日のメニューを占いで提案する「運を取り込む幸せメニュー占い」などを紹介した。

<ソバーキュリアス>
ソバーキュリアス

新たなライフスタイルへの対応では、お酒が飲めないわけではないが、あえて飲まない人や少量しか飲まない人を意味するソバーキュリアスへ向けたノンアルコールビールなどの商品提案を解説した。

<問屋国分「蔵」>
問屋国分「蔵」

問屋国分「蔵」では、酒と国分開発商品「缶つま」のマリアージュを紹介する売場展開を再現した。

<デイリー事業の展示>
デイリー事業の展示

国分フードクリエイトでは、デイリー事業として、和菓子・和惣菜・練り物などに焦点を当てた提案のほか、自社オリジナル開発商品の提案などを行った。

<フレッシュ事業の展示>
フレッシュ事業の展示

フレッシュ事業では、市場ができない流通加工、市場に頼らない商品開発、部門を横断したクロスセルによる売場の活性化などを紹介した。

<中食事業の展示>
中食事業の展示

中食事業では、商品差別化と人手不足を解消するためのアウトパックを活用した惣菜提案や、植物工場野菜や市場に出回らない規格外野菜を活用した惣菜提案などを実施した。

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