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セブン&アイ/不動産開発・管理体制を再編

セブン&アイ・ホールディングスは11月30日、不動産開発・管理体制を再編すると発表した。

構造改革の必要なイトーヨーカ堂、そごう・西武では、店舗運営単独で資本コスト以上の収益を上げることが難しい中、不動産再開発の視点を積極的に取り入れることを決定した。

<再編イメージ>
再編イメージ

再生可能な不動産等の固定資産をグループ横断的に管理・有効活用できるよう組織を再編し、商業施設や地域のニーズに則した複合施設の再開発を進めるという。

イトーヨーカ堂の完全子会社であるモール・エスシー開発が有するノウハウと免許・許可・登録等を活用するため、同社をセブン&アイHDの完全子会社とする。

将来的にグループの不動産管理全般を統括するという役割を内外に認知してもらうため、商号をモール・エスシー開発から、セブン&アイ・クリエイトリンクに変更する。

モール・エスシー開発の組織体制と従業員を引き継ぐ一方、グループの人的資源を投入して不動産再開発と構造改革を推進するため、新たにソリューション本部を設置するとともに、首都圏における新たな業態開発に向け、新業態開発本部を設置する。

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