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セブン&アイ/スポット保育の対象をグループ各社に拡大

経営/2017年04月28日

セブン&アイ・ホールディングスは5月3日、傘下の各企業に勤務する「子育て社員」に向けた臨時保育の取り組みである「スポット保育」の試験運用を開始する。

<スポット保育のイメージ>
スポット保育のイメージ

スポット保育は、祝日などに臨時の保育施設を自社内会議室や事業所付近の施設に開設する取り組み。

対象者は、セブン&アイ・ホールディングス、セブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武など14社の本社に勤務する社員。

2016年10月から先行実施しているセブンイレブン・ジャパンは同日から、実施エリアの拡大とともに本格運用を開始する。

試験運用時の4事業所から、本社を含む13事業所に拡大する。

セブンイレブンでは、今後、対象事業所を拡大し、2018年度中に全37事業所への拡大を目指す。

流通小売・サービス業を展開する企業として、祝日や年末などが勤務日となっており、子どもの預け先確保が困難となっている。

特有の課題を解決する一つの方法として、事業所付近に保育所を設置することで、「子育て社員」が働きやすい環境づくりを進める。

社員が存分に活躍できる環境づくりを推進し、仕事と育児の両立ができる、働きやすい会社を目指す。

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