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新型コロナウイルス/「既にマイナスの影響がある」企業が6割超

経営/2020年06月02日

帝国データバンクは6月1日、「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」(2020年5月)を発表した。

調査期間は5月18日~31日、調査対象は全2万3675社で、有効回答企業数は1万1979社(回答率50.6%)。新型コロナウイルス感染症に関する調査は、2020年2月以降毎月実施し、4回目となった。

新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響、「マイナスの影響がある」と見込む企業は86.1%。前回調査(88.8%)と比較すると2.7ポイント減少した。内訳をみると、「既にマイナスの影響がある」が62.8%、「今後マイナスの影響がある」が23.3%となった。

<「既にマイナスの影響がある」企業が6割超>
「既にマイナスの影響がある」企業が6割超
※出典:「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」(2020年5月)

「影響はない」とする企業は6.5%だったほか、「プラスの影響がある」(「既にプラスの影響がある」と「今後プラスの影響がある」の合計)と見込む企業は2.8%となっている。

「マイナスの影響がある」を月次でみると、4月調査でピークに達し、今回調査では調査開始以降初めて減少に転じた。

また、「既にマイナスの影響がある」については、依然として増加傾向にあり、今回調査では過去最高の6割超となった

■問い合わせ先
帝国データバンク
データソリューション企画部 産業データ分析課
担当:池田 直紀(080-4900-8758)、旭 海太郎(080-4899-2468)
TEL:03-5775-3163
e-mail:keiki@mail.tdb.co.jp

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