決算
- エディオン/4~12月、リフォーム事業強化で増収増益(02月04日)
- ノジマ/4~12月は、エアコン、冷蔵庫などが好調で増収増益(02月01日)
- LIXILビバ/4~12月、リフォーム関連が寄与し売上高1393億円(02月01日)
- ジョイフル本田/6~12月、住宅資材・DIY部門堅調で売上高0.3%増(02月01日)
- PLANT/10~12月は新規出店も減収減益(02月01日)
- アルビス/4~12月は建替えによる一時閉店で増収減益(02月01日)
- カッパ・クリエイト/4~12月、既存店堅調で減収増益(02月01日)
- 王将フード/4~12月、客数増加し増収増益(02月01日)
- ベルーナ/4~12月、DM・商品の配送料値上げで営業利益9.5%減(02月01日)
- ハウス食品/4~12月は広告宣伝費の効果的運用で増収増益(02月01日)
- エスビー食品/4~12月、調味料好調で営業利益5.3%増(02月01日)
- コーセー/4~12月、日本・アジア事業好調で売上・利益とも過去最高(02月01日)
- 相鉄HD/4~12月の流通業売上高、10.7%減の736億円(02月01日)
- 京成/4~12月の流通業は0.1%増の506億円(02月01日)
- 京王/4~12月の流通業は2.7%増の1253億6100万円(02月01日)
- H2O/4~12月、改装費用増・災害の損失で営業利益9.4%減(01月31日)
- ZOZO/4~12月、ZOZOSUIT無料配布による宣伝費増で営業利益12.4%減(01月31日)
- 味の素/4~12月、北米事業で減損計上し事業利益8.1%減(01月31日)
- 日本ハム/4~12月、食肉事業が苦戦し営業利益29%減(01月31日)
- 伊藤忠食品/4~12月、物流費増で営業利益4.2%減(01月31日)
- ココカラファイン/2019年3月期、天候不順による客数減で下方修正(01月31日)
- 関西スーパー/4~12月、生産性向上し増収増益(01月31日)
- 三越伊勢丹/4~12月、店舗リモデルなどで営業利益14.6%増(01月30日)
- JR東日本/4~12月の流通・サービス事業は1.9%増の4382億円(01月30日)
- JR東海/4~12月の流通業は3.3%増の1942億円(01月30日)
- JR西日本/4~12月の流通業は2.2%増の1843億円(01月30日)
- メディパルHD/4~12月、物流基盤強化し増収増益(01月30日)
- PALTAC/4~12月、物流センター整備し増収増益(01月30日)
- ファンケル/4~12月、化粧品・栄養補助食品好調で増収増益(01月30日)
- コメリ/4~12月、工具・建築資材販売好調で増収増益(01月29日)
- カワチ薬品/3~12月、減収減益(01月23日)
- ヤマナカ/3~12月、店舗減で売上高2.0%減(01月23日)
- イケア/2018年8月期は当期損失30億3400万円(01月18日)
- コスモス薬品/6~11月、既存店売上2.5%増で増収増益(01月17日)
- キャンドゥ/11月期、システム投資・物流費増で営業利益10.7%減(01月17日)
- クリエイトSD/6~11月、人件費効率化し営業利益9.4%増(01月16日)
- 近鉄百貨店/3~11月は「あべのハルカス」好調で増収増益(01月15日)
- そごう・西武/3~11月、既存店売上高0.6%減で営業損失9億3700万円(01月15日)
- プレナス/3~11月、人件費・仕入れコスト上昇で営業損失1億4700万円(01月15日)
- ミスターマックス/3~11月はインバウンド特需の反動で減収減益(01月15日)
- コーナン商事/3~11月、建材などが好調で売上高6.2%増(01月15日)
- TSI/3~11月、ナノ・ユニバースなど好調で売上高1.9%増(01月15日)
- エコス/3~11月、即食・簡便商品強化し営業利益9.3%増(01月15日)
- Olympic/3~11月、ディスカウント不振で減収減益(01月15日)
- ライフ/3~11月、新店・既存店改装効果で売上高3.7%増(01月11日)
- ヨークベニマル/3~11月、生鮮・惣菜強化も既存店不振で営業利益13.2%減(01月11日)
- 吉野家HD/3~11月は地震による休業、人件費高騰で営業損失5.6億円(01月11日)
- わらべや日洋/3~11月、人件費・物流費増で営業利益57.8%減(01月11日)
- コスモス薬品/6~11月、積極出店で売上高10.2%増(01月11日)
- ビックカメラ/9~11月は、コスト抑制も営業利益5.1%減(01月11日)
- 島忠/9~11月、既存店の改装効果で増収増益(01月11日)
- キユーピー/2018年11月期通期、中食向け好調で増収増益(01月11日)
- オンワード/3~11月、秋冬物苦戦し営業利益29.8%減(01月11日)
- 松屋/3~11月、飲食業・北欧雑貨が低調で営業利益9%減(01月11日)
- セブン&アイHD/3~11月は、売上・利益ともに過去最高に(01月10日)
- ファーストリテイリング/9~11月、暖冬で国内ユニクロ苦戦営業利益8%減(01月10日)
- ユニー・ファミマHD/3~11月、コンビニ統合完了し事業利益31.4%増(01月10日)
- ローソン/3~11月、おにぎり・弁当が好調により売上高6.8%増(01月10日)
- 成城石井/3~11月、売上高6%増(01月10日)
- ジーユー/9~11月、広告宣伝費増で営業利益4.9%減(01月10日)
- マックスバリュ東海/3~11月、国内事業が回復基調に売上高1.4%増(01月10日)
- マックスバリュ九州/3~11月、既存店改装と業務効率化で営業利益2倍(01月10日)
- マックスバリュ中部/3~11月、改装・業務効率化で増収増益(01月10日)
- マックスバリュ北海道/3~11月、地震での商品廃棄などで純損失1.5億円(01月10日)
- マックスバリュ東北/3~11月、販管費増により営業利益3.5%減(01月10日)
- イオン/3~11月、純利益4年振りに黒字転換(01月09日)
- 良品計画/冬物不振、人件費増で通期売上高・営業利益を下方修正(01月09日)
- USMH/3~11月、コスト削減で営業利益6.3%増(01月09日)
- ウエルシア/3~11月、改装・調剤売上増の効果で売上高12.5%増(01月09日)
- ABCマート/3~11月、スポーツ・スニーカー好調で売上高4%増(01月09日)
- サイゼリヤ/9~11月は、既存店投資で営業利益21.4%減(01月09日)
- コジマ/9~11月は、ビックカメラの品ぞろえ訴求で増収増益(01月09日)
- 大黒天物産/6~11月は増収も販管費増加で営業利益35.6%減(01月09日)
- マックスバリュ西日本/3~11月、販管費増などで営業利益60.6%減(01月09日)
- イオン九州/3~11月、冬物苦戦・豪雨の影響で営業損失26億円(01月09日)
- イオン北海道/3~11月、人件費・電気代増で営業利益3.9%減(01月09日)
- ミニストップ/3~11月はスイーツ好調も営業利益5.2%減(01月09日)
- パルグループ/3~11月は、衣料・雑貨ともに好調で増収増益(01月09日)
- ヤマザワ/3~11月、営業利益75.4%減(01月09日)
- ジーフット/3~11月は季節商品不調で当期損失4億5900万円(01月09日)
- イオンモール/3~11月、改装・ブラックフライデー効果で売上9%増(01月08日)
- イズミ/3~11月、人件費増で営業利益8.1%減(01月08日)
- フジ/3~11月、衣料住居関連品の販売不振で売上高1.5%減(01月08日)
- サンエー/3~11月は増収も営業利益5.8%減(01月08日)
- アオキスーパー/3~11月、競争激化・災害の影響で営業利益12%減(01月08日)
- 天満屋ストア/3~11月、減収減益(01月08日)
- 薬王堂/3~11月、小商圏ドミナント出店推進し売上高690億円(01月08日)
- ダイユー・リック/3~11月、冬物商品が苦戦し営業利益7.8%減(01月08日)
- アークス/3~11月は出店改装で営業利益5.8%増(01月07日)
- ベルク/3~11月は新規出店と新PBで増収増益(01月07日)
- ハローズ/3~11月は既存店改装推進し増収増益(01月07日)
- ライトオン/9~11月は営業損失7億8300万円(01月07日)
- ユニー・ファミリーマートHD/ユニー株式の譲渡完了で上方修正(01月04日)
- 高島屋/3~11月は増収減益、インバウンド需要で増収(12月28日)
- アダストリア/3~11月の純利益52.2%減(12月28日)
- ニトリHD/3~11月も増収増益、ネット販売好調(12月27日)
- DCM/3~11月は増収増益、災害需要で(12月27日)
- J.フロント/3~11月は減収減益、不動産事業は好調(12月27日)
- 平和堂/3~11月は増収増益(12月27日)
- スギHD/3~11月は、カウンセリング販売強化で増収増益(12月26日)
上場会社を対象に、四半期ごとの決算短信を記事にまとめています。売上、営業利益、経常利益、当期利益については、通期・来期見込みなども、できるだけ前年同期比含めています。営業・経営施策、店舗状況、海外展開、セグメント別についてもまとめています。
対象企業は、売上規模で年商1000億円以上です。業種は、小売業・通販・外食・デベロッパーなどです。なお、ホールディングス化が進んでいるため、決算資料で主な事業会社の決算を公表している場合、さらに、注目企業、急成長企業、新上場会社などは、年商1000億円以下でも掲載しています。
このほか、業績の修正、特別利益・損失などの決算関連についても随時対応しています。
海外企業では、日本でよく知られている場合は掲載しています。