決算 カテゴリニュース一覧
- ライフ/3~5月は、前年の内食需要の反動減などで減収減益 (07月09日)
- 吉野家HD/3~5月、緊急事態宣言も営業損益は改善 (07月09日)
- セブン&アイ/日米コンビニ事業が回復し3~5月増収増益 (07月08日)
- ローソン/惣菜・冷凍食品などが好調3~5月増収増益 (07月08日)
- 大黒天物産/ESLPで地域最安値を追求し5月期増収増益 (07月08日)
- イオン/3~5月営業収益、経常利益が過去最高を更新 (07月07日)
- ウエルシアHD/調剤併設店舗・新規出店増で3~5月売上高7.0%増 (07月07日)
- イオン九州/統合効果・食の強化で3~5月増収増益 (07月07日)
- イオン北海道/前年の反動で3~5月増収増益 (07月07日)
- マックスバリュ西日本/3~5月は新規出店継続も減収減益 (07月07日)
- ミニストップ/3~5月当期損失18億円 (07月07日)
- イオンモール/中国事業の回復がけん引し3~5月増収増益 (07月06日)
- U.S.M.H/前年の需要増の反動で3~5月減収減益 (07月06日)
- ベルク/3~5月増収減益、ネットスーパー・PB拡大 (07月06日)
- アオキスーパー/巣ごもり需要の反動減3~5月減収減益 (07月06日)
- アークス/3~5月、チラシやポイントで販管費増加し増収減益 (07月05日)
- フジ/3~5月、衣料品の在庫削減などで増収増益 (07月05日)
- 良品計画/9~5月、国内と東アジア事業堅調で営業利益351億円 (07月02日)
- アスクル/5月期はBtoB事業堅調で増収増益 (07月02日)
- セブン&アイ/2022年2月期は営業収益39.4%増の8兆380億円予想 (07月01日)
- クスリのアオキHD/5月期は95店舗出店し増収増益 (07月01日)
- 平和堂/3~5月は、巣ごもり消費などで増収増益 (07月01日)
- ニトリHD/3~5月、島忠子会社化・EC好調で増収増益 (06月30日)
- J.フロント/休業・時短営業が影響し3~5月当期損失30億円 (06月29日)
- スギHD/3~5月増収減益、24店舗を新規出店 (06月29日)
- しまむら/3~5月、PB・共同開発ブランド強化で売上高33.2%増 (06月28日)
- 高島屋/3~5月当期損失13億円、緊急事態宣言による休業響く (06月25日)
- ツルハHD/5月期は既存店改装推進などで増収増益 (06月22日)
- くら寿司/11~4月売上高14.1%増、利益面は黒字化 (06月10日)
- アインHD/4月期、調剤堅調もドラッグストア苦戦で増収減益 (06月04日)
- 日本アクセス/3月期は営業利益16%減、コンビニ向け不調響き減収減益 (05月28日)
- 三菱食品/3月期はコロナ禍で減収も販管費削減で増益確保 (05月28日)
- モスフード/3月期増収増益、郊外加盟店売上が堅調 (05月17日)
- サンドラッグ/ディスカウントストア好調で3月期増収増益 (05月14日)
- クオールHD/処方受付・技術料収入減少で3月期減収減益 (05月14日)
- すかいらーく/1~3月営業損失12億円、コロナ禍長期化で通期売上下方修正 (05月14日)
- 日本マクドナルドHD/1~3月増収増益、宅配・テイクアウト大幅増 (05月14日)
- コロワイド/3月期は店舗休業、時短営業実施などで事業損失81億円 (05月14日)
- トリドール/3月期は、テイクアウト強化も営業損失73億円 (05月14日)
- ロイヤルHD/1~3月は営業損失32億円、業績予想は未定 (05月14日)
- マツモトキヨシHD/時短営業・休業・インバウンド減で3月期減収減益 (05月13日)
- ココカラファイン/3月期減収減益、都市部店舗・インバウンド苦戦響く (05月13日)
- 三越伊勢丹HD/3月期当期損失410億円、次期当期利益10億円予想 (05月12日)
- いなげや/SMは内食需要で生鮮素材好調、ドラッグは食品強化で増益に (05月12日)
- バローHD/スーパー、ホームセンター好調で3月期増収増益 (05月12日)
- 丸井グループ/3月期はコロナ禍による休業で営業利益63.5%減 (05月12日)
- 日本KFC/3月期はテイクアウト・ドライブスルー好調で増収増益 (05月12日)
- JR九州/3月期の流通・外食グループは営業損失25億円 (05月12日)
- PPIH/7~3月は、現場主義・個店主義推進で増収増益 (05月11日)
- ヤオコー/3月期は巣ごもり需要で既存店好調、増収増益に (05月11日)
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