決算 カテゴリニュース一覧
- コープみらい/2018年度売上高0.3%増の3909億円、宅配0.6%減・店舗0.1%増(06月06日)
- アインHD/4月期、調剤事業の利益不振で営業利益18%減(06月04日)
- JR東日本リテールネット/3月期コンビニ事業2.3%増の1242億円(05月24日)
- とくし丸/2019年3月期の流通額42.3%増の79億円(05月22日)
- オオゼキ/2月期は減収減益も営業利益55億円(05月17日)
- すかいらーく/1~3月は新規出店も人件費増加で増収減益(05月16日)
- ワタミ/3月期は国内・海外外食事業が大幅改善、営業利益61.8%増(05月16日)
- 餃子の王将/3月期は生産性向上で営業利益25.8%増(05月16日)
- クオール/3月期、調剤報酬・薬価改定で減収減益(05月16日)
- ウォルマート・ジャパンHD/2018年12月期は当期純損失6600万円(05月15日)
- 三菱食品/3月期、ローソン向け売上高8.5%増の7123億円(05月15日)
- 大和ハウス/3月期の商業施設売上高11.8%増の6939億円(05月15日)
- マミーマート/10~3月、惣菜部門強化も営業利益30.7%減(05月15日)
- ゼンショーHD/3月期は、牛丼・レストラン・寿司など堅調で増収増益(05月14日)
- 丸井/3月期、ショッピングクレジットが好調で増収増益(05月14日)
- JR東日本/3月期の流通・サービス事業1.8%増の5937億円(05月14日)
- JR東海/3月期の流通業は3.8%増の2649億円(05月14日)
- JR西日本/3月期の流通業は2.4%増の2455億円(05月14日)
- JR九州/3月期の流通・外食は0.8%増の1040億円(05月14日)
- 三井不動産/3月期の商業施設売上高3.9%増の2383億円(05月14日)
- 三菱地所・サイモン/3月期は酒々井アウトレット増床で増収増益(05月14日)
- 日本空港ビルデング/3月期の物販販売業、客数アップで増収増益(05月14日)
- ヤオコー/3月期、30期連続の増収増益を達成(05月13日)
- やまや/3月期、天候不順などにより減収減益(05月13日)
- バローHD/3月期はSM・ドラッグ・HC好調で増収増益(05月10日)
- スシロー/10~3月、売上・利益ともに上期過去最高を更新(05月10日)
- マツモトキヨシHD/3月期、新規出店・PB拡販で増収増益(05月10日)
- ココカラファイン/3月期、客数伸び悩み増収減益(05月10日)
- セリア/3月期、増収増益(05月10日)
- 中部薬品/3月期、既存店好調・新店も寄与し増収増益(05月10日)
- ユニー/1~3月の売上高1394億円、衣料品・住居関連品が好調(05月09日)
- 松屋フーズHD/3月期は売上原価・販管費上昇で増収減益(05月09日)
- ロイヤルHD/1~3月は新店開業費用などで営業利益7.9%減(05月09日)
- 三菱食品/3月期は全品種・全業態が前年超えで増収増益(05月09日)
- 伊藤忠食品/3月期は販路拡大も販管費増加で増収減益(05月09日)
- 三越伊勢丹HD/3月期、販管費削減で営業利益19.7%増(05月08日)
- サミット/3月期、単体売上高・営業利益で過去最高を更新(05月08日)
- サミット/2015年から3年で、客数8%増、既存店売上9.4%増(05月08日)
- ドンキホーテHD/7~3月、生活必需品やインバウンド好調で増収増益(05月08日)
- いなげや/3月期は減損損失計上で当期損失13億円(05月08日)
- アクシアル/3月期、既存店堅調で増収増益(05月08日)
- PLANT/10~3月、店舗の減損発生で純損失36億9800万円(05月08日)
- 関西スーパーマーケット/3月期、当期利益10.3%増(04月26日)
- ヤマナカ/3月期、人件費抑制・広告見直しで大幅増益(04月26日)
- アルビス/3月期、天候不順により季節商材が不振で減収減益(04月26日)
- カワチ薬品/3月期、食品・雑貨低調で減収減益(04月26日)
- 日本調剤/3月期、調剤報酬・薬価の改定で大幅減益(04月26日)
- 千趣会/1~3月、通販・ブライダル苦戦し営業損失3億9500万円(04月26日)
- ZOZO/3月期、ゾゾスーツ無料配布・物流費増で営業利益21%減(04月25日)
- コメリ/3月期、既存店改装効果で増収増益(04月25日)
- ダイエー/2月期は営業損失40億円に改善、第4四半期単独では黒字化(04月24日)
- イオンリテール/2月期は既存店29店を改装、当期利益が黒字転換(04月24日)
- ゲンキー/7~3月、生鮮食品強化で増収増益(04月19日)
- ベルク/2月期、固定客化を推進し売上高6.7%増(04月15日)
- 大黒天物産/6~2月、豪雨の影響などで営業利益45%減(04月15日)
- ハローズ/2月期は出店・改装で増収、自動発注も拡大(04月15日)
- リテールパートナーズ/2月期、営業利益11.5%減(04月15日)
- アオキスーパー/2月期、営業利益10%減(04月15日)
- Olympic/2月期は減収も売場作業改善・本部人員削減で増益(04月15日)
- ファーストリテイリング/9~2月、海外・GU事業好調で売上高6.8%増(04月12日)
- アークス/2月期、震災・天候不順の影響で売上高0.3%減(04月12日)
- 近鉄百貨店/2月期、あべのハルカス店好調で増収増益(04月12日)
- キリン堂HD/2月期、改装・新店が寄与し増収増益(04月12日)
- 吉野家HD/2月期は、店舗閉鎖の減損計上で当期損失60億円(04月12日)
- ヤマザワ/2月期、当期損失2億4500万円(04月12日)
- 天満屋ストア/2月期、西日本豪雨による休業などで減収減益(04月12日)
- イトーヨーカ堂/2月期、固定資産売却益が減少し当期損失78億円に拡大(04月12日)
- ミニストップ/2月期、国内不振とベトナム苦戦で上場以来初の営業損失(04月11日)
- ローソン/2月期は、新商品好調も新規投資と経費増加で営業減益(04月11日)
- 無印良品/2月期は国内事業減益も東アジア事業が増収増益(04月11日)
- マックスバリュ西日本/2月期、客数減で減収減益(04月11日)
- マックスバリュ東海/2月期、光熱費・人件費増で営業利益5.7%減(04月11日)
- イオン九州/2月期、人件費増などで営業利益94.2%減(04月11日)
- マックスバリュ中部/2月期、出店・改装費用増で営業利益8.6%減(04月11日)
- マックスバリュ九州/2月期、売上高1.3%増(04月11日)
- イオン北海道/2月期、震災の影響・コスト増で減収減益(04月11日)
- マックスバリュ北海道/2月期、客単価上昇し売上高2.6%増(04月11日)
- マックスバリュ東北/2月期、競争激化で減収減益(04月11日)
- イオン/2019年2月期、売上高9期連続過去最高を更新(04月10日)
- ユニー・ファミマHD/サークルKサンクスのブランド転換店好調で増益に(04月10日)
- ウエルシアHD/2月期、既存店好調で売上高12.1%増(04月10日)
- イオンモール/2月期、日本・アセアン事業が好調で売上高8.6%増(04月09日)
- J.フロントリテイリング/2月期、卸売・建装事業が不振で営業利益17.5%減(04月09日)
- USMH/2月期、人件費・光熱費増で営業利益16%減(04月09日)
- イズミ/2月期は豪雨被害で営業利益8.3%減(04月09日)
- エコス/2月期は商品調達コストと在庫効率見直しで増収増益(04月09日)
- フジ/2月期、減収減益(04月08日)
- 高島屋/2月期、日本橋店の投資増などで営業利益24.5%減(04月08日)
- コスモス薬品/6~2月、新規出店営業利益14.2%増(04月08日)
- パルコ/2月期は宇都宮・熊本閉店で営業利益53.7%減(04月08日)
- セブン&アイ/2月期のEC売上4.0%増の1131億円(04月05日)
- ヨークベニマル/2月期、営業利益9.0%減(04月05日)
- そごう・西武/2月期、既存店不調で売上高10.3%減(04月05日)
- セブン&アイ・フード/2月期、売上高2.7%減(04月05日)
- スギHD/2月期、カウンセリング販売強化し増収増益(04月05日)
- サンエー/2月期、人件費増で営業利益6.4%減(04月05日)
- 薬王堂/2月期、食品・酒類が好調で売上高918億円(04月05日)
- アダストリア/2月期、基幹ブランド好調により営業利益43.7%増(04月05日)
- セブン&アイHD/2月期、売上・利益ともに過去最高を達成(04月04日)
- セブンイレブン/2月期売上高2.8%増、営業利益0.4%増(04月04日)
上場会社を対象に、四半期ごとの決算短信を記事にまとめています。売上、営業利益、経常利益、当期利益については、通期・来期見込みなども、できるだけ前年同期比含めています。営業・経営施策、店舗状況、海外展開、セグメント別についてもまとめています。
対象企業は、売上規模で年商1000億円以上です。業種は、小売業・通販・外食・デベロッパーなどです。なお、ホールディングス化が進んでいるため、決算資料で主な事業会社の決算を公表している場合、さらに、注目企業、急成長企業、新上場会社などは、年商1000億円以下でも掲載しています。
このほか、業績の修正、特別利益・損失などの決算関連についても随時対応しています。
海外企業では、日本でよく知られている場合は掲載しています。