決算 カテゴリニュース一覧
- ゲンキー/7~3月、生鮮食品強化で増収増益 (04月19日)
- ベルク/2月期、固定客化を推進し売上高6.7%増 (04月15日)
- 大黒天物産/6~2月、豪雨の影響などで営業利益45%減 (04月15日)
- ハローズ/2月期は出店・改装で増収、自動発注も拡大 (04月15日)
- リテールパートナーズ/2月期、営業利益11.5%減 (04月15日)
- アオキスーパー/2月期、営業利益10%減 (04月15日)
- Olympic/2月期は減収も売場作業改善・本部人員削減で増益 (04月15日)
- ファーストリテイリング/9~2月、海外・GU事業好調で売上高6.8%増 (04月12日)
- アークス/2月期、震災・天候不順の影響で売上高0.3%減 (04月12日)
- 近鉄百貨店/2月期、あべのハルカス店好調で増収増益 (04月12日)
- キリン堂HD/2月期、改装・新店が寄与し増収増益 (04月12日)
- 吉野家HD/2月期は、店舗閉鎖の減損計上で当期損失60億円 (04月12日)
- ヤマザワ/2月期、当期損失2億4500万円 (04月12日)
- 天満屋ストア/2月期、西日本豪雨による休業などで減収減益 (04月12日)
- イトーヨーカ堂/2月期、固定資産売却益が減少し当期損失78億円に拡大 (04月12日)
- ミニストップ/2月期、国内不振とベトナム苦戦で上場以来初の営業損失 (04月11日)
- ローソン/2月期は、新商品好調も新規投資と経費増加で営業減益 (04月11日)
- 無印良品/2月期は国内事業減益も東アジア事業が増収増益 (04月11日)
- マックスバリュ西日本/2月期、客数減で減収減益 (04月11日)
- マックスバリュ東海/2月期、光熱費・人件費増で営業利益5.7%減 (04月11日)
- イオン九州/2月期、人件費増などで営業利益94.2%減 (04月11日)
- マックスバリュ中部/2月期、出店・改装費用増で営業利益8.6%減 (04月11日)
- マックスバリュ九州/2月期、売上高1.3%増 (04月11日)
- イオン北海道/2月期、震災の影響・コスト増で減収減益 (04月11日)
- マックスバリュ北海道/2月期、客単価上昇し売上高2.6%増 (04月11日)
- マックスバリュ東北/2月期、競争激化で減収減益 (04月11日)
- イオン/2019年2月期、売上高9期連続過去最高を更新 (04月10日)
- ユニー・ファミマHD/サークルKサンクスのブランド転換店好調で増益に (04月10日)
- ウエルシアHD/2月期、既存店好調で売上高12.1%増 (04月10日)
- イオンモール/2月期、日本・アセアン事業が好調で売上高8.6%増 (04月09日)
- J.フロントリテイリング/2月期、卸売・建装事業が不振で営業利益17.5%減 (04月09日)
- USMH/2月期、人件費・光熱費増で営業利益16%減 (04月09日)
- イズミ/2月期は豪雨被害で営業利益8.3%減 (04月09日)
- エコス/2月期は商品調達コストと在庫効率見直しで増収増益 (04月09日)
- フジ/2月期、減収減益 (04月08日)
- 高島屋/2月期、日本橋店の投資増などで営業利益24.5%減 (04月08日)
- コスモス薬品/6~2月、新規出店営業利益14.2%増 (04月08日)
- パルコ/2月期は宇都宮・熊本閉店で営業利益53.7%減 (04月08日)
- セブン&アイ/2月期のEC売上4.0%増の1131億円 (04月05日)
- ヨークベニマル/2月期、営業利益9.0%減 (04月05日)
- そごう・西武/2月期、既存店不調で売上高10.3%減 (04月05日)
- セブン&アイ・フード/2月期、売上高2.7%減 (04月05日)
- スギHD/2月期、カウンセリング販売強化し増収増益 (04月05日)
- サンエー/2月期、人件費増で営業利益6.4%減 (04月05日)
- 薬王堂/2月期、食品・酒類が好調で売上高918億円 (04月05日)
- アダストリア/2月期、基幹ブランド好調により営業利益43.7%増 (04月05日)
- セブン&アイHD/2月期、売上・利益ともに過去最高を達成 (04月04日)
- セブンイレブン/2月期売上高2.8%増、営業利益0.4%増 (04月04日)
- イトーヨーカ堂/2月期、当期損失78億4000万円 (04月04日)
- 平和堂/2019年2月期、8期ぶりに減収 (04月04日)
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